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既成のブーツキーパーを買わずに手作りしてみました。ポイントは消臭効果のあるものを中に入れること。節分で残りがちな大豆の有効活用にもなりますね!
主婦でママです。料理や掃除など暮らしに役立つ小技を更新中です^_^
ペットボトルと靴下、そして節分豆!でブーツキーパーを作ってくれました。大豆に消臭効果があるのをつゆ知らず(笑)、ついググってしまいました。節分で残った豆、いつもゴミで出てしまうペットボトルなど、処分してはもったいないものを上手くリサイクルされていて頭が下がります!収納しているブーツが型崩れしないよう、さっそく私もやってみようと思います。
シューズキーパーを自作したいが、手軽に作れる方法がないか探している主婦の方
ペットボトルは良くゴミとして出ますが、シューズキーパーとして活用するのは考えてもみなかったです。また節分の豆の消臭効果に注目してシューズキーパーの材料にしたのも感心しました。
①節分豆(大豆であれば何でも良い)、靴下×2、500mlペットボトル×2、輪ゴム×2を用意します。 ②節分豆を靴下に入れて、靴下底を節分豆と一緒に輪ゴムで留めます。 ③ペットボトルを底の方を下向きにして靴下に入れます。 ④ペットボトルを入れたら靴下上をまた輪ゴムで留めます。 ⑤1~4の手順でもう一セットシューズキーパーを作ります。 ⑥靴に入れて実際に使ってみます♪
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