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食器棚にグラスやボウルなどを直接そのまま置いていると、奥のものが取り出しにくいですよね。 そんなときは、奥行きのあるボックスにまとめるのが◎! 無印の「整理ボックス」は食器棚の奥行きにちょうどいいサイズ感で、ボックスにまとめることで引き出して使えるので、奥のものがぐんと取り出しやすくなりますよ♪
【用意するもの】 ・整理ボックス(無印) ・抗菌すべり止めシート(ニトリ)
【手順】 ①整理ボックスの底に、抗菌すべり止めシートをカットして敷きます。 ②シートを敷いた整理ボックスに、グラスやボウルを並べて置きます。 ③食器棚に整理ボックスごと置きます。
【ポイント】 すべり止めシートをボックスの底に敷いておくことで、トレーを動かしたときに中身のグラスやボウルが動くことを防ぎ、食器の割れや欠けを防止できます。 ニトリのすべり止めシートは、透明で見た目もすっきりと見え、表面の凹凸に沿ってカットすればまっすぐにカットしやすいので、使い勝手がよくおすすめです!
◆ライブドア公式ブロガー「いつでも、HOME」 ◆神戸の整理収納アドバイザー ◆無印・100均・ニトリなどを使った、取り入れやすく管理しやすい収納や家事ラクできるアイデアを紹介しています。 ◆著書「片づけベタでもできるやさしい収納」「アイデアノートで普通の部屋がなぜか可愛くなる」出版。
この動画は30の国と地域の人々に伝わりました