【夏の暑さ対策】マスクの選び方

暑い夏にマスクをつけるのは息苦しさもあり、蒸し暑さも増し、とても不快感や苦痛を伴います。
そこで少しでもこの不快感や苦痛を少なくするマスクのタイプ選びについて紹介します。
マスクにはいろいろなタイプがあって、生地の違いや形の違いがあるので、今は冷感涼感マスクなども出ていますが、まずはどんな形のマスクを選べば良いかについてです。
形には大きくわけて、平面型(アベノマスクのような最もシンプルな形)とプリーツ型、立体型にわかれます。より顔をフィットするという点ではプリーツタイプになるのですが、このフィットし過ぎる状態が息苦しさを生み出すと考えられます。この中の型タイプで言うと立体型のマスクはつけるだけで立体になり空間が生まれるので、顔とマスクの間に空間ができ、通気が良くなります。なので、夏は立体型のマスクで生地も通気の良いものを選ぶと息苦しさが軽減して良いです。さらに冷感涼感タイプであればベストと言えると思います。