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皆さんはオーストラリアが原産の果物で、フィンガーライムというものを見たり食べたりしたことがありますか? 日本ではまだまだ馴染みが少ない果物のようですが、最近ではオシャレなレストランのメニューやカフェのデザートにトッピングとして使われていることもあるようです。 フィンガーライムは別名フルーツキャビアとも呼ばれていて、中の実はまさに名前の通りキャビアやとびっこのようにつぶつぶしていて、味も名前の通りライムやレモンのような爽やかな柑橘類の酸っぱい味です。 フィンガーライム自体はとても小さいもので、日本ではまだまだ高価です。フィンガーライム全体が大人の小指の先程度の大きさしかなく、一つが400円程度しました。 実が小さい上に皮は固いので、手で皮を剥くことは不可能で、レモンやライムのように果物ナイフで皮ごとカットします。するとレモンやライムのような断面が現れて、そのままだと中の粒を取り出すことが難しいので、指にめいっぱい力を入れて皮の上から潰して、中身をプチプチと押し出すようにして取り出します。これをスプーンなどですくって、サラダやデザートの上にトッピングして頂きます。
こどもと一緒に(9歳の女の子)、簡単で楽しいお料理や工作などの裏技を中心に投稿します!よろしくお願いします。
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