ペットボトルで作る眼鏡ケース
眼鏡をかけてる方にとって、眼鏡ケースが手元に無いと置き場所に困りますよね。
自然災害が起こった時の避難所や、急な外泊で眠る時も「誰かに踏まれてしまったら」と心配を抱えながら眠る事にも。
今回はそんな時に役立つ、眼鏡ケースの作り方をご紹介します。
材料はペットボトル2本だけ。
簡易なケースではありますが、汚れや衝撃からも眼鏡を保護する事ができますね。
〈用意するもの〉
・ペットボトル2本
・カッター、あればハサミ
〈作り方〉
☆ペットボトルA
1)飲み口に近い凹み部分に1cm幅の長方形の穴を穴を開けます。カッターで小さく穴をあけ、刃をゆっくり差し込んで切り取ります。
※怪我をしないよう慎重に取り扱いください
2)飲み口部分をカッターで切り取ります。
※ある程度穴が開いたらハサミで切り取るとスムーズです。
☆ペットボトルB
3)ペットボトルの底の凹み部分に1cm幅の長方形の穴を穴を開けます。
4)飲み口部分を切り取ります。
☆AとBを組み合わせる
5)ペットボトルBの中へ眼鏡を入れ、Bの先端を軽く潰してAへねじる様に押し込みます。
※ペットボトルを切り取る際は安全な場所で行ってください。
※ペットボトルを切り取る際は充分お気をつけください。
※ペットボトルの切り口で怪我をしないよう充分お気をつけください。
※切り取った部分をマスキングテープなどで保護すると安全にお使いいただけます。
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