今では主婦(主夫)の間では有名になったオキシづけ。酸素系漂白剤のオキシクリーンでつけ置き液を作り、一気にお掃除するワザです。
お風呂の浴槽のオキシ漬けの方法を紹介します。
★手順
①浴槽にお湯をはる(風呂釜より5cm高く)
今回は48度の湯をはりました。
②オキシクリーン(酸素系漂白剤)を溶かす。
備え付けのスプーン4杯(約400g)溶かしました。
しっかり混ぜます。
③5分追い焚きして風呂釜の内部を掃除する。
④洗面器や椅子や小物などもつけ置きする。
⑤1〜3時間つけ置き後、水ですすぐ。
(最大6時間ですが、浴槽が痛む可能性があるので放置しないでください)
⑥お湯を再び(風呂釜より5cm高く)はり、追い焚きをして、風呂釜内の洗剤をすすぐ。
※オキシ漬けできるか不明の風呂釜があります。(エコキュートなど)メーカーに問い合わせてから使用してください。
※つけ置きできない素材があります。変色などの原因になるので取扱説明書を必ず読んでから使ってください。
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