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デッサンを鉛筆でした後に立体感を出す為の小道具とテクニックを教わりました。 用意するのは紙と2Bか4Bで芯が柔らかめの鉛筆と紙、そして仕上げに使う平筆です。この平筆は絵の具を使う為の絵画用の普通の筆で良いそうで、筆を含め、鉛筆も紙も全て100円ショップに売っているものでOKだそうです。 例えば人物画の場合、動画のように鉛筆で顔のパーツや輪郭を鉛筆でデッサンした後に乾いた平筆を寝かせるように置いて擦るようにするとぼかしたり、陰影をつけることができます。例えば鼻筋をこの陰影で表現したり、下まぶたの膨らみを出したり、ほっぺの凹凸も高いところを白く残しまわりを筆でこすってぼかすことで表現できます。
こどもと一緒に(9歳の女の子)、簡単で楽しいお料理や工作などの裏技を中心に投稿します!よろしくお願いします。
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