一気に落ちる！魚焼きグリルを中性系洗剤でつけおき洗い

秋刀魚、あじの干物、焼き鮭などを魚焼きグリルで焼くと綺麗な焦げ目がついて美味しく焼けますよね！

でも油で汚れが落ちにくかったり、洗いにくかったりしませんか？

そんな魚焼きグリルを分解して「つけ置きクリーニング」をしてみませんか？

やり方は、魚焼きグリルが納まるサイズのゴミ袋などを用意。魚焼きグリルのパーツを入れ、中性洗剤を適量入れ、ぬるま湯を注ぎます。

適正な時間、つけ置きし、仕上げ洗いをし、元通りに組み立て完成です！

中性洗剤の量や、つけ置き時間はご使用のグリルの取扱説明書などを必ずご確認下さい。

残ったお湯は、キッチンペーパーにふくませて、魚焼きグリル内を拭くこともできます！

今回は「つけ置き」をご紹介しましたが、ご使用の魚焼きグリルのマニュアルには、適正なお手入れ方法が明記されているので、ぜひご確認して定期的なクリーニングをしてみてはいかがですか？

※お手入れ方法はご使用の魚焼きグリルの「取扱説明書」を必ずご確認の上、お試しください。