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どこから手をつけたらいいのかわからない… そんな防災対策の悩み! まずは自宅のリスクを知りましょう! ●津波や洪水、土砂災害警戒区域などの危険のあるエリアは避難最優先です。 非常持ち出しリュックを用意しましょう。
●特に危険エリアではなかった場合、大きな災害が発生した場合は停電、断水、物資不足の対策が必要です。
●首都圏など人口密集地では避難所不足になる可能性もあります。自宅が1981年以降に建てられた新耐震基準を満たした建物なら倒壊の危険は低くなります。自宅が無事ならば自宅避難を想定して対策しましょう。
自宅のほかにも、勤務先、子どもの通学エリアなどもチェックしてみてくださいね!
宮城県出身、在住のイラストレーターです。長男が1歳7ヶ月の時に東日本大震災を経験。当時の経験をもとに防災を広める活動をしています。2016年には防災士の資格を取得。防災から子育て、イラスト、生活の動画をいろいろアップしたいです(。・ω・。)
この動画は24の国と地域の人々に伝わりました