朝、目覚めよく、すぐに起きる方法！

まず、10分おきにタイマーをかけることをおすすめします。アラームを度々止めることでだんだんと睡眠が浅くなり、目覚めが良くなります。また、人間の睡眠周期は平均1時間半であり、アラームの時間をずらすことにより、一番良いタイミングで起きることができます。ただし、3回以上のアラームや、スヌーズ機能を設定してしまうと、油断の心から寝過ごす危険性が高まります。自分でルールを決めて、朝のルーティーンとして定着させましょう！
また、あまり行儀は良くありませんが、枕元に好きな食べ物を置いておくのも効果的です。朝起きたばかりは血糖値が低く、脳に栄養があまり行っていません。糖分や炭水化物を取りましょう。また、ねるねるのように作業があるもの、おせんべいのように堅く咀嚼が必要なものはより効果が上がります。
以前、貧血も相まって寝起きが悪く、いつも人に起こしてもらっていた自分が、朝を克服した方法です。自己流です。