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片手を上げたら手のひらを後方に向け、腕付け根の前側(肩の前側)を伸ばしながら下ろします。
☆肩の前側が緊張したまま仰向けになると、肩の端が浮き上がってしまいます。 これではリラックスできません。 ☆肩甲骨周りの力みやコリを取り除いてから寝ることで、呼吸も深まります。 ☆呼吸が浅いと睡眠の質も落ちますので、寝る前に肩甲骨周りをほぐすことはとても大事です。 ☆寝る1時間前〜30分前に肩甲骨周りをよくほぐしましょう。 ☆また肩甲骨を動かすことは、自律神経を整える作用もあります。
左右1セットとし、3セット行いましょう。
腕が上げづらいときは、痛いと感じる手前までにしましょう。
疲れ・冷えとサヨナラし、いきいき巡る快眠体質を手に入れる! からだメンテナンス・トレーナー 葉月ちひろです。 ランチ後眠い、午後は集中力が続かない、寝ても疲れがとれない、冷え性、そんな方々のお役に立てたら嬉しいです! 睡眠栄養指導士協会 認定講師
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