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息を吸って準備をし、吐きながら右の脇腹を伸ばします。 側屈したところで息を吸いもう少し伸び、吐きながら戻りましょう。 首の力を抜いて、首も一緒に側屈するようなイメージを持ってみます。
左も同様に行い左右4セット行うか、 『快眠ストレッチ(脇)①』と組み合わせて2セットずつ行いましょう。
肋骨周りの筋肉が硬くなると、呼吸が浅くなります。 呼吸が浅いと睡眠の質も落ちますので、寝る前に肋骨周りをほぐすことはとても大事です。
ゆっくり、ゆったりと伸ばしましょう。
腕が上げづらいときは、『快眠ストレッチ(脇)①』を行ってみてください。
疲れ・冷えとサヨナラし、いきいき巡る快眠体質を手に入れる! からだメンテナンス・トレーナー 葉月ちひろです。 ランチ後眠い、午後は集中力が続かない、寝ても疲れがとれない、冷え性、そんな方々のお役に立てたら嬉しいです! 睡眠栄養指導士協会 認定講師
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