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地震の際に怖いのが、お皿がすべり落ちたり、食器棚の中でお皿が動いて割れる事。これって二次災害にもなりかねない部分ですよね。 でも、これってお皿の積み方を考えればその被害を最小限に抑えられるの知ってましたか??
まず、家にあるお皿の大きさを確認してください。 あるお皿の中で、中→大→小と重ねることで、大の重みで中が安定するんです。下部分が安定するだけで違いますよ!!
小さなことから地震対策を心がけましょう!!
お芝居をしています! 映画、音楽、お笑い、ファッション、アート、キャラ弁、銭湯、お酒、ウクレレと、趣味が増える一方です! 作ること、発信することをよくします! 日々幸せに過ごしております!幸せの共有を♪
お皿を重ねる順番を変えるだけで、振動が伝わりにくくなるんですね。ちょっとしたことですが、地震の際の被害を最小限にするためにも、食器棚の収納時はお皿の大きさを確認してから中→大→小の順番で。二次被害を防ぐためにもお試しくださいね。
地震の多い地域にお住まいで食器を扱うことが多い主婦
真ん中に挟んだ大きい皿の重みが、一番下の皿を安定させて揺れにくくなることがわかりました。
①普段はお皿を大→中→小の順番で重ねることが多いですよね。この重ね方では振動が伝わると大きく揺れます。 ②では次に、お皿を収納する時、中→大→小の順番で重ねます。 ③この重ね方なら、振動が来ても揺れが少なく済みますよ。
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