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ステープラーの針が刺さらない! そんな時は発泡スチロールの切れ端を使うことで簡単に紙の束を留めることができます☆
100均の便利グッズが好きです! 楽しい生活をシェアワセ〜
仕事や学校で資料を留めるのに使うステープラー。ちょっと量が多いと、上手く止まらなくてイライラしちゃうことありますよね。実はそのイライラ、解消する裏ワザがあるんです!!用意するのは「発泡スチロールのトレイ」これだけです。切って引き出しに入れておけば便利ですよ。
上司から仕事の資料を頼まれることが多く、ステープラーで失敗が多い新人サラリーマン
発泡スチロールと一緒に留めた後、ステープラーの芯が折れていない時は、持ち手側の金具でしっかりと曲げるとキチンと留まることがわかりました。
①厚めの資料はステープラーで留めにくいですね。 ②そこで、発泡スチロールのトレー使います。 ③トレーを使いやすい大きさの四角形に切りましょう。 ④紙の束の一番下にトレーの切れ端を入れて、ステープラーで留めましょう。 ⑤仕上げはステープラーの金具で。
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