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結婚などの祝いのときは、めでたい上向きの気持ち「慶びを受ける」ように 上向きが外側になるように祝い重ねにして水引でとめます。弔事は悲しみを流すように上の折り返しを上側にします。
のし袋の折る順番が慶事用と弔事用のセットで分かる、便利な動画でした☆これで、冠婚葬祭の度にのし袋の折り方が分からなくなって時間がかかったり、逆にセットしてしまって相手に失礼になったりという事態を防げますね!
たまにある冠婚葬祭の度にのし袋の折り方で迷ってしまう、新社会人の方
祝いのときはめでたく「上向き」な気持ち(紙)を外側に、お悔やみのときは悲しみを流すように「下向き」の紙を外側に、という解説付きだったので、余計覚えやすくて良かったです
①祝儀袋を裏返して、 ②上向きの紙が外側になるように折ります。 ③不祝儀袋を裏返して、 ④下向きの紙が外側になるように折ります。
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